日本一のコンパクトシティー岡山市!!50棟が建て替えを予定し中四国の再開発約5割を独占!

今回は岡山市の再開発についてご紹介したいと思います。

岡山市の再開発がとんでもない件数に膨れ上がっています。

ほぼ開発決まっている再開発だけでも約20棟、噂があるところも含めると50棟が建て替えを行う模様です。

数年前なら考えられなかった事ですが、一般の方にも岡山市の再開発事業の話は広まりつつあります。

これは杜の街PJ第一期が着工したタイミングぐらいからですが、現在岡山市の再開発事業はまだ2割程度しか着工しておらず、まだまだこれからです。

私の調べでは中四国地域で約80〜100棟の再開発が予定・噂されていますが、この内約5〜6割を岡山市が占めています。

岡山市の中心部では岡山駅東口・西口、表町全てで再開発が行われ、コロナ禍でも新規再開発案件が止まりません。

また、現在の再開発案件が竣工すれば新規商業施設の開業ラッシュとなり、約200〜300テナントが新規オープンすると予想します。

これは郊外の大型商業施設1〜2棟分に相当し岡山市中心部の商業環境は大きく変化するでしょう。

 
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