今回は『プレミスト岡山ザ・レジデンス』についてご紹介いたします。
プレミスト岡山ザ・レジデンスは遊プラザ跡地に建設予定のタワーマンションです。
事業主は大和ハウス、近鉄不動産、長谷工不動産、JR四国、エネルギアL &Bパートナーズ。
いずれの企業も今まで岡山ではマンション販売をほとんどしていなかった企業ばかりです。
マンション概要としては
高さ約65m、19階建の大和ハウス系プレミストマンション
総戸数は岡山駅西口方面最大の293戸となります。
敷地面積は4430m2、販売面積は21394m2
ちなみに天満屋ハピーズ昭和町店の契約面積は1926m2なので、遊プラザ跡地の残りの土地は約7100m2となる見込み。
これだけの敷地があればもう1棟か2棟タワーマンションが建設される可能性があるでしょう。
もしも、3棟のタワーマンションが建築された場合、総戸数は約750戸、マンション居住人数は2000人近い超大規模プロジェクトとなる。
また、ビブレ跡地のロイヤルガーデンタワー岡山幸町が第一期販売で即日完売しており、プレミスト岡山ザ・レジデンスの売れ行きも十分期待できる。
プレミスト岡山ザ・レジデンス
https://www.daiwahouse.co.jp/mansion/chugoku/okayama/nishiguchi/